現地写真館

現地写真館

フェートン号事件の舞台となった長崎各地を、
筆者撮影の写真によって紹介する。

1808年8月15日、
野母権現山遠見番所が異国船を発見したことから
フェートン号事件は始まった。

二百年以上を経た現在も、
その痕跡は長崎各地に残されている。

掲載地

・野母権現山(異国船を最初に発見した遠見番所跡)
・高島(フェートン号が向かった島)
・小瀬戸遠見番所(長崎港口を監視した遠見番所跡)
・神崎(曳船が出発した場所)
・出島(オランダ商館が置かれた場所)
・深堀(焼打作戦の拠点となった場所)
・香焼(長崎港口防備の要地)
・伊王島(港口警備の拠点)
・長崎港口(フェートン号事件の主舞台)

各項目には、現地写真とともに、その場所が事件の中で果たした役割を解説する。

野母権現山

1808年8月15日、野母権現山遠見番所は沖合に異国船を発見した。

この報告が長崎へ伝えられ、フェートン号事件は始まった。

現在も現地には遠見番所跡が残されており、長崎港口を一望することができる。